イェーリング・法における目的 著者山口廸彦 編訳 著者標目Jhering, Rudolf von, 1818-1892 著者標目山口, 廸彦, 1942- 出版社信山社出版 出版年月日等1997.4 大きさ、容量等350p ; 20cm 注記原タイトル: Der Zweck im Recht. (抄訳) 完全未使用の美本です。 写真は、保管用の薄紙を巻いたままの状態です。 出版社品切れ・重版未定、かつ流通量が限られているため、amazonでは27,160円（送料別）、ヤフオクで即決15,000円（送料別）の出品が見られるのみです。 送料込みでの美本・最低価格を設定しています。 【出版社の書籍紹介】 イェーリング没後100周年記念。近代法学の不朽の名著、ルドルフ・フォン・イェーリングの「法における目」の部分邦訳。第2巻の目次・序文も邦訳。訳者の解説付。名文家で大法学者のイェーリングが知力を振り絞って著わした本書は、法哲学、法社会学、法史学などのみならず、哲学、社会学、文化人類学、考古学、言語学、歴史学、政治学などの学問の源泉となりうる。「イェーリング著作集」ほか刊行予定。既刊「大法学者イェーリングの学問と生活」。